お知らせ
【稼働時間変更のお知らせ】2025年4月1日から稼働時間を延長いたします。2025年4月1日以降の稼働時間:7時30分~21時00分(日曜日を除く)(2025年3月14日)
2025年3月25日に受検手続支援シートのバージョンアップを行います。バージョンアップ前の受検手続支援シートで入力した情報は、サイトへの登録ができませんのでご注意ください。(2025年2月26日)
受検手続支援サイトのよくあるご質問(2025年1月16日版)・マニュアル簡易版(2025年1月24日版。「よくある差し戻し例」も掲載)はこちらです。受検手続支援シートの作業名等のプルダウンが表示されない場合は、よくあるご質問4~7ページをご参照ください。同意書の様式はこちらです。
申し込みの流れ・注意点、試験実施機関からのお願いを必ずご確認ください。試験実施機関一覧(各機関へのリンク付き)はこちらです。
同意書をアップロードできない場合は、よくあるご質問18ページをご参照ください。
【重要】【ブラウザの設定変更のお願い】個別更新で修正した際に、PCブラウザに記憶されている過去に入力した別人の受検者情報のデータに置き換わってしまう、という事象が報告されています。お手数ですが、ブラウザの設定の変更をお願いします。詳しくはこちらです。(2024年2月8日)
試験不合格により再受検となった場合は、新たに受検者情報の申請が必要です。(マニュアル簡易版28~32ページ)
試験実施機関が都道府県職業能力開発協会のものについて、受検手続支援シートでは、原則として公示(実施)のない職種にかかる協会名を表示しない設定となっています。公示がないことなどにより、実習実施者住所所在地以外の都道府県で受検を希望する場合は、事前に希望する協会に受検可否を確認し、マニュアル簡易版37ページにしたがって入力してください。
機構承認済み(試験実施機関取次済み)のものをキャンセル(もしくは修正)する場合は、必ず事前に試験実施機関に連絡してから、キャンセル(もしくは修正)してください。(マニュアル簡易版33~34ページ)
〇 試験実施機関からのお願いについて掲載しました。「受検ができない!」という事態を防ぐために、ご確認をお願いします。(2024年9月20日)
〇 受検者情報者情報が機構承認済みとなった後、受検日が決定しましたら、監理団体担当者の方は、必ず該当の受検者情報に受検日を入力してください(試験実施機関によっては、受検欄が空欄の場合に合否の入力ができない場合もありますので、速やかな受検日入力にご協力をお願いします)。(2023年6月1日)
〇 受検者情報が機構承認済みとなった後に、監理団体の名称・住所・電話番号が変更となった場合は、必ず試験実施機関へ連絡するとともに備考欄にその旨を入力してください。また、審査を経て新しい監理団体許可証に書き換わった場合は、利用者情報の変更を行ってください(マニュアル詳細版17ページ~「利用者情報の変更」参照)。(2022年4月19日)
〇 【リネンサプライ職種注意点】実習実施者が衛生基準の認定を受けた施設(認定工場)であることを必ず確認後、受検者情報を登録してください。詳細は日本リネンサプライ協会のサイトをご確認ください。(2022年4月19日)
〇 重要~受検手続支援の申込みは、技能実習計画の認定を受けたら速やかに!~
受検手続支援の申込み時期は、
「第1号技能実習に係る申込みは、認定を受けたら速やかに、遅くとも技能実習修了の6か月前まで。 第2号技能実習及び第3号技能実習に係る申込みは、認定を受けたら速やかに、遅くとも 技能実習修了の12か月前まで」
となっております。
新規利用登録
会員登録には「利用規約」への同意が必要です。
内容をご確認の上、ご同意頂ける場合にのみ「利用規約に同意します」にチェックのうえ、登録画面へお進みください。
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登録済みの方はこちらからログインしてください。
注意事項
○実習実施者に対し、技能検定試験又は技能実習評価試験の受検時期の調整等、技能実習生が修得等した技能等の評価を行うに当たっての指導・助言を行うことは、監理団体が果たすべき責任として、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律第39条第2項により義務づけられています。
○技能実習は、技能検定等の合格を目標として実習を行うことから、第1号、第2号及び第3号技能実習のいずれの実習を修了する時点においても、「受検」自体は必須です。
○各試験実施機関における技能検定試験等の受検には当日に対応可能な上限等があることから、適切な受検時期に受検を申し込み、受検する必要があります。受検と申請は余裕をもったスケジュールで行ってください。